道楽日記〜positive steps for my ambition〜

どんな大志でも、至る道を楽しめば人生が愉快になる。

2009.02/ 19 [Thu]

ビジネス書読書会

昨日初めて参加したビジネス書読書会。
参加費が無料という事で気安さ半分、
不安が半分で訪れたのですが、
想像よりも楽しく勉強になる会でした。

今回の参加者は19人。
2時間の会はまず自己紹介に25分ほど使用。
名前と仕事と最近読んだ本を紹介しました。

その後30分の読書タイム。
一冊のエッセンスを吸収しきるのに
使える時間がたったの30分なのです。
時間配分にも注意しながら読まなくては行けません。
まず最初の10分で意識的に
帯、表紙見返し、はじめに、おわりに、
の4カ所を読み、著者の伝えたい事をフォーカスします。
その後で本文をざっと読む。
引っかかる言葉は赤線とドッグイヤー。
実例は理解に非常に役立つので重点的にチェックします。
いい大人がみんなで必死になって読書をしているという光景も
なかなか面白くて、いい刺激になります。

今回私が選んだのは
「内藤忍の好きを極める仕事術」。
買いだめてあった本の中でも
普遍的でかつ分量も適当だろうという判断でした。
実際の書評は後ほど。

その後4名で5分間のプレゼン大会。
これが非常に難しい。
今インプットしたばかりのことを
間髪いれずアウトプットしなくてはいけない。
話が前後したり、何度も同じ事をしゃべったり、
かなり難しかった。これはトレーニングが必要です。
それでも初めての参加という温情もあり、
グループの代表になる事ができました。

その後、各グループの代表が前へ出て
全員に対するプレゼン。
これは二回目なので、
一回目よりは体系的に話す事ができたと思います。
そして5人の発表から
最も読みたいと思った本を今夜の読書大賞に選びます。
ここでは残念ながら選ばれませんでした。

それにしても、
マインドの高い人たちが集まる会で、
良書のエッセンスばかりを聞く事ができ、
非常に充実した時間を過ごせました。
これで無料ならとてもお得でしょう。
また参加したいです。

では、私の読んだ本の書評について。

個人投資家に対する教育、啓蒙活動という
新たなジャンルを築いた著者が語る、
好きを貫き通して幸せになっていくための仕事術。

キーワードは
「差別化」×「効率化」×「継続化」。

まず「差別化」
どんな事でも、人と違う事を極めればその道のプロになれる。
皆が集うメジャーな市場ではなくて、
ニッチな市場に自分の強みを広げて行けば、
その市場にスポットが当たったときに第一人者になれる。

次に「効率化」
自分なりのやりかたで物事を効率よく解決して行くには、
捨てる勇気も必要になってくる。
投資でいう「損切り」にあたる。
過剰な趣味の数や、自分の着地点とミスマッチが起きている
組織などは捨ててしまう事が大切。
人付き合いも愛想ばかり良くなくてもよい。

そして「継続化」
投資でもっとも効果があるのは長期投資。
長く続けるという事は大きな財産になる。
そのためには仕組み化してしまい
日常の習慣にまで落とし込む事が必要。
スーパービジネスマンの書いた本の通りにやろうとしてもうまく行かない。
自分の市場価値を常に意識できる目線を持ち、
好きな事を淡々と楽しく続けることが必要。
自分の人生に「ミッション」を持ち、
正しい事をやっているという意識を大切にする。

好きを続ける事は誰しも求めているが、
どこかのステップで詰まっている事が多い。
この本にはどのポイントでつまっているのかという指標と、
簡易だが解決方法も乗っている。
行き詰まったときに読むと指標になり
モチベーションも上がる、良書である。


以下は今日の読書会で気になった本。

「事実に基づいた経営」
→読書大賞。米経営研究の実例をつぶさに記した
 非常に濃厚な書籍。¥2,400は安いと力説されていた。
「弾言」
→元ライブドア取締役で、
 今は投資家、ブロガー、プログラマーとして活躍する
 著者の極論が記された書籍。
「インタビュー術」
「言葉と声の磨き方」
「お金の味」
「スピードブランディング」
「勝間和代の読書進化論」

口頭なので間違っているかもしれないが、

ぜひ買ってみよう。

[Comment]

>kenbookさん 

  • shotaclcl 
  • URL 
  • at 2009.03.10 14:18 
  • [編集]
こんにちは。
私はこちらのSNSからイベントに参加しました。
ご興味があれば一読ください。

http://www.bstudy.jp/

 

  • kenbook 
  • URL 
  • at 2009.03.06 09:17 
  • [編集]
こんにちは。

ビジネス書読書会、ぜひ参加してみたいです。

どうしたら参加できるのですか?

よかったら教えてください。

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